人間

一年ぶりに友人からメールが来た。
遠い異国にいる友達。
今でも詩を書いている。
失恋したらしい。
また、泣いている。

人は一生に何回傷つくのだろうか。
誰にもある恋しい思い。
それがあるから泣くのだろう。
懐かしさも捨ててしまえば
泣くこともないのかもしれない、
だけど、人間らしくありたいのなら、
泣くことも避けられない。

友よ、
死ぬ日まで泣くがいい。
悲しむがいい。
死ぬ日まで精一杯恋をし、
傷つけられ、
それでも、しなやかに
のびのびと生きていくがいい

友よ、
また会おうよ。
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