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20年前の1月17日

今でも忘れられない。

1995年1月17日、九州の高校に勤めていて、修学旅行で、長野へ行く予定だった。朝6時、駅に教師、生徒が集まった。大阪まで新幹線で行く予定だったが、神戸のあたりで、大地震があって、新幹線がストップしているという。それで、大阪まで船で行くことになった。瀬戸内海を船で移動中、神戸あたりに差し掛かった時、炎が見えた。これは現実なんだ、夢じゃないんだと思い、今、日本で大変なことが起こっているという不安を感じた。

この日、5時46分、阪神・淡路大震災が発生した。亡くなった方は6434人。家屋が燃え、多くの被害が出た、あれから20年が経過した。

今、十代の少年たちも含めた、これから成人となる人たちは震災以後生まれた人たちだ。テレビで、追悼集会に参加している中学生が、「コミュニケーション、新の絆…」というようなことをコメントを書く紙に書いていた。
インタビューされて、「コミュニケーションがあれば、大きな災害があっても、乗り越えられる。私たちにとって大切なのは新しい絆だと思います」いうようなことを言っていた。成人式の日、二十歳の若者が、「人に貢献できる人間になりたい」と言っていた言葉が思い出される。

生きていれば、いろいろなことに出合う。不条理なことに出合って絶望することもある。信じられない事件や事故もある。だが、テレビで若者たちを見ていると、どんなことがあっても、人間ってすばらしい可能性をもっているものだと思う。
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